vol.7 注文住宅なら地元密着の工務店を選べばメリットがたくさん!

家族にやさしい家づくり

2017年10月23日


前回のコラム「優良工務店(施工業者)に出会うためのアドバイス」で注文住宅を依頼するのであれば、より施主のオーダーメイドが利く工務店をとお伝えしましたが、中でもおすすめは地元密着型の工務店です。今回は、地元密着型の工務店の利点をハウスメーカーと比較しながらご紹介していきます。

地元密着型の工務店とハウスメーカーの違い

工務店はハウスメーカーよりもコストパフォーマンスが高い!

工務店とハウスメーカーの違いの中でも施主の方が気になる点のひとつとして、建物の原価が挙げられます。実は同じ間取、同じ設備仕様であれば建物自体にかかる原価は工務店もハウスメーカーもさほど変わりません。しかし、ハウスメーカー、工務店それぞれの平均的な販売坪単価はハウスメーカーで1坪60万円~、中規模の工務店で1坪45万円~、小規模の工務店で1坪30万円~と、大きな違いがあります。この違いの主な理由は人件費と販促費の違いです。

特にハウスメーカーは地元密着型の工務店と違い、全国展開をしている場合が多く、テレビCMや住宅展示場などでのモデルハウス運営費が相当額余計にかかります。そのコストは住宅売価に跳ね返るため、建物の原価が同じであっても、最終的には工務店よりもコストが高くなりがちです。

※上記の価格は、2017年10月現在の相場です。

工務店には得意分野があるので、要望にハマれば鬼に金棒!


ハウスメーカーは基本的に同じ品質のものを大量につくることに長けています。しかし汎用性のないオリジナルデザインや自社のセオリーにない設計は得意ではありません。また取引のないメーカー品の使用はできないなど、融通がきかないというデメリットがあります、

これに対し特に古くから地元に根差している工務店は、例えば狭小・変型住宅といった特異な住宅建設であっても柔軟に対応することが可能です。お客様の細かい注文に応えられる得意分野を持った工務店が多く、自分がつくりたい家の希望と合致する施工事例の多い工務店を選べば、より理想に近い家を建てることが可能です。

地元密着ならではのメリット

地元密着型の工務店とハウスメーカーの比較において、注文住宅をつくるのであれば工務店にメリットが多いことはおわかりいただけたと思います。しかし工務店のメリットはほかにもあります。ここで簡単にご紹介します。

[メリット1]施主の要望に細かく答えてもらえる

工務店はハウスメーカーのように住宅建設のプロセスがメーカーほど細かく仕組化されていません。その分、デザインや仕様の自由度が高いため、施主の希望を最優先し、細かい要望にも応えることができます。

[メリット2]自分たちの家をつくりあげていくプロセスを実感できる

家づくりに必要な期間は契約から引き渡しまで少なく見積もっても約半年はかかります(契約~着工まで2ヶ月、着工~引き渡しまで4ヶ月)。この間、施主は自分の家であるにもかかわらず、打ち合わせの回数も少なく流れに沿って気づいたら完成していたというのでは、満足度も低くなってしまいます。工務店はハウスメーカーに比べ、一度に担当している件数も少ないこともあって、フットワークも軽く、細かい打ち合わせや施主の疑問点、不安点に対してもしっかりと対応できるため、自分たちの家をつくっているというプロセスを感じられ、相対的に満足度も高くなります。

[メリット3]地元密着型は信頼が命なので、長く続いている工務店なら安心


地元密着型の工務店ということは、悪い評判がたてばあっという間に地元の顧客が離れてしまいます。そのため長く続いている工務店はそれだけでも地元の信頼を得ていることがわかるため、安心して依頼することができます。

注文住宅を依頼するのであれば地元密着型の工務店がおすすめ

ハウスメーカー、工務店それぞれにメリットや得意分野がありますが、より自由な注文住宅なら工務店、特に地元密着型で理想の住まいを叶えてみませんか? 横浜、町田エリアで2×4による注文住宅をご検討中の方は、ぜひ「株式会社マルビシ」までお気軽にお問い合わせください。