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マルビシだから叶う
高品質な建物 × 工務店価格 = 長期的な安定経営
老舗工務店の技術と、ターゲット層を惹きつける多彩なデザインでご要望に応えます

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ツーバイフォー工法の住まいづくり

モノコックと呼ばれる高気密・高断熱が基本構造である2×4工法は
環境面に配慮しながら、経済的に省エネ建築を実現できる数少ない工法です。
これからの家づくりは、地球にやさしく、暮らしに賢く。

That’s why 2x4

That’s why 2x4

Reason

2×4が選ばれる理由

  • Reason01

    木造でつくる
    第二の森

  • Reason02

    差がでる
    LCC

  • Reason03

    有利な
    基本構造

Reason 01木造でつくる第二の森

令和3年6月に「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が成立し
木材利用の促進の対象が公共建築物から建築物一般に拡大されました。
これは、CO₂排出の抑制と炭素の貯蔵という木材の持つ特性が、脱炭素社会の実現に大きく貢献するためです。
今、木造建築は「環境にやさしい」「リフォームが容易」「デザインの自由度が高い」といった多くのメリットから
世界で最も注目される建築様式です。

01.木造でつくる第二の森

Reason 02差がでるLCC

LCC(ライフサイクルコスト)とは、設計から建設、修繕などの維持管理、
そして最終的な解体・廃棄に至るまでのコストの総額を指します。
LCCの軽減を意識した工法選びと維持管理計画を初期段階で考慮し計画することで、長期的に安定した運用と収益確保を目指すことができます。
また、直施工でさらにリフォームも得意とするマルビシなら、初期費用の建築費をおさえつつ、
中間マージンを省いた適正価格による修繕・リフォーム計画が可能です。

02.差がでるLCC(ライフサイクルコスト)

マルビシのLCC

解体費
コンクリート造に比べ、木造の解体費は約半額以下。しかも環境問題にも配慮したリサイクルと脱炭素への貢献もできます。

リフォーム
信頼できる大手国内メーカー品を比較検討し、より良い条件で設備や建具等の交換が可能。
※オリジナル建材を使用している建築会社は、同社以外の建材への切替が難しく価格競争ができない場合があります。

修繕費
直施工の為新築時の情報をアフター部門に共有。劣化状況に合わせて最適な修繕をお手伝いできます。

光熱費
高気密/高断熱が基本構造の2x4工法。
高性能な断熱材を組み合わせれば、更に光熱費の軽減が期待できます。

建築費
基本構造がしっかりとした2x4工法なら、建築費を高騰させる特殊な
建材を多用しなくても、省エネ時代に合った高性能な建築が可能です。

差が出る解体費用

建物の解体費用の相場

差がでる解体費用

Reason 03有利な基本構造

2×4工法の優れた基本構造とマルビシの高い施工力で、高額な特殊建材に依存せずコストを抑えた省エネ建築が可能です。
また、マルビシが得意とする注文住宅で培ったデザイン力で、ご利用者様に喜んでいただける外観と内装をご提案します。
土地の資産活用、老朽化賃貸の建て替え、新規事業のご相談はぜひ、マルビシ 営業部までご連絡下さい。

断熱性
断熱性鉄は木材に比べ350倍も熱を伝えやすいので外気の影響を受けやすく、余計に断熱材を強化する必要があり、その分コストがかかります。
一方、木造住宅は素材自体の断熱性能が高く、更に2×4工法は特に気密性が高い為、経済的に快適な室内空間を実現します。
遮音性
遮音性入居者の不満第一位は上下階からの騒音。
マルビシの2x4は六面体構造による高い気密性と床/壁の多層構造により、優れた遮音性を実現します。
耐震性
ツーバイフォー工法 在来工法
ツーバイフォー工法

ツーバイフォー工法

在来工法

在来工法

ツーバイフォー工法は「面」で構成される壁(連続な6面体構造)のため、地震の揺れを建物全体で受け止め、圧力を面全体で分散できます。 一方、在来工法は線と点で構成される壁のため、部分的に負荷がかかります。
また、近年おこった大地震のように繰り返す余震により筋交いが曲がったり、躯体を緊結するネジが外れる事象が起こりずらいのも2x4工法の特徴です。

耐火性
耐火性木材はゆっくりと炭化し、表面に炭化層を形成することで内部を保護します。この特性により一定時間倒壊しにくく、火災時の避難時間を確保できます。
一方、鉄骨は木に比べ350倍熱を伝えやすいため変形しやすく、倒壊のリスクが高まります。そのため、外壁材の防火被覆に高い性能が求められ、価格も高額になります。

各工法の特徴

※表は左右にスクロールして確認することができます。

  軽量鉄骨造
(厚さ6mm以下の鋼板)
木造(在来) 木造(2x4)
メリット
  • 多くが工場生産で現場で組み立てる
    プレハブエ法なので、品質が安定している
  • 軽量で現場での作業が少ないため工期が短い
  • 鉄骨造に比べ建築費が安い
  • 設計の自由度が高い
  • リフォームがしやすいので家族構成の変化に柔軟に対応できる
  • 鉄骨造に比べ建築費が安い
  • 設計/構造に明確なガイドラインがあるので、品質が安定している
  • 技術の向上や法改正により3階建て以上の建築や大型施設での採用も増えている
デメリット
  • 木材に比べ約350倍熱を伝えやすい
  • 火災/熱による変形で倒壊のリスクあり
  • 音や振動も伝達しやすい為、木造に比ベハイスペックな断熱/防音/防振対策が必要
  • 管理能力や職方の技量に品質が左右される
  • 会社の規定によって構造強度がバラバラ(決まったガイドラインがない)
  • 2x4の専門知識がある会社でないと構造の絡むリフォームが難しい
  • 専門の設計知識がないと2x4の特性を活かした構造にならない
性能評価 耐震性:
防火性:
※一定の温度を超えると構造材が曲がり折れて倒壊するリスクあり
耐震性:○/△
どの程度耐震強化がされているかによる
防火性:
※木材はゆっくり炭化するため一定時間倒壊しづらい特性あり
耐震性:
防火性:
防火区画/耐力壁が元々基本設計に織り込まれている構造の為

Project works

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デザイン性・使いやすさ・メンテナンス性に優れた建物をご提案します
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