AFTER SERVICE

保証・アフターメンテナンス

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誠実なアフターメンテナンス

お客様との末永いお付き合いは、お引渡しをしてから。
実際にお住まいになって、何かご不便が生じましたらお気軽にご連絡下さい。
住宅に精通したスタッフが、引き続きお客様のご要望に
迅速かつ誠実にお応えします。

10年保証とそれ以降のサポート体制について

10年保証とそれ以降のサポート体制について

「住宅品質確保促進法」に基づき、構造耐力上、主要な部分と 雨水の侵入を防止する部分に瑕疵(欠陥)に対して10年間補償致します。
さらに、マルビシではいざという時に備えて、住宅瑕疵担保責任保険 「JIO わが家の保険」に加入し、責任をもって対応できる体制を整えています。

詳しくは「JIOわが家の保険」ホームページをご覧ください。

10年保証終了後は、マルビシのリフォーム部が引き続き建物のメンテナンスに関するご対応をさせて頂きます。ライフスタイルの変化に合わせた、マルビシのリフォームのサービス内容はこちらからご覧ください。

※表は左右にスクロールして確認することができます。




1年目2年目3年目4年目5年目6年目7年目8年目9年目10年目15年目20年目

内装/設備等 保証期間2年

建物主要躯体/防水/防蟻等 保証期間10年

無償定期点検サービス

  • 第1回目

    3ヵ月点検

  • 第2回目

    1年点検

  • 第3回目

    2年点検

色々な呼び名の保証内容と違いについて

※下記3社とも、基本保証は10年です。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

  お引渡し 10年目以降 20年目~

A社60年
点検保証
システム

引渡し後の定期点検あり
10年の瑕疵担保責任期間満了時に
点検サービス(無償)

引渡後10年毎にA社指定の有償メンテナンス工事を
発注する事で最長60年まで延長保証
メンテナンスはお客様が必要と感じていない状態でも
行われるケースがあります。
他業者との相見積はできないので、工事金額の妥当性は不明。

B社最長60年
長期保証

引渡し後の定期点検あり
10年の瑕疵担保責任期間満了時に
点検サービス(無償)

引渡後10年おきにB社が委託する保証会社にて点検を受け
保証会社に「承認」されるとその後10年保証の延長が可能
しかし「承認」されない場合は保証は延長されない
この場合は指摘箇所の是正を行うと
(有償メンテナンス工事)延長可能となるようです

マルビシ10年
基本補償

引渡し後の定期点検あり
3ヵ月・1年・2年目 及び 
10年の瑕疵担保責任期間満了前に
点検サービス(無償)

定期的にアフターメンテナンスのお伺いを致します。
その他、気になる点がある場合は都度点検をご依頼ください。
環境や仕様によってメンテナンスが必要になる時期は異なります。
予算を抑えて建物の長寿命化を図るには、
適切な時期に 必要な箇所を 効率よく修繕する事だと考える為、
有償メンテナンスを前提とした長期保証を謳っておりません。

これがマルビシの安心保障

多くの新築建物は気候や周辺環境(日照や湿気/乾燥等)により建物が伸縮し
竣工後約2年までを目安に初期メンテナンスが必要になります。
マルビシではその時期に定期点検に伺い、適切なメンテナンス時期を逃さぬよう努めています。※

また、メンテナンスを本当に必要だと感じた時に、頼れる“人”がいる事が
“安心できるアフターサービス” だとマルビシは考えている為、社内にアフターメンテナンスを
専門に担う部署をおき、新築時の情報を共有しながらメンテナンスできる環境を整えております。

※経年変化による劣化に責任を負うものではございません。

図面庫を保有

図面庫を保有

マルビシではこれまでに建築させて頂いた建物図面を、一定期間保管できる図面庫を保有しております。
別途図面データも保管していますが、工事監督が実際に現場で手にし、注意事項などを記入した図面が大事なカルテとなります。施工からアフターメンテナンスまで、責任をもって情報を引き継がせて頂きます。

マルビシの地盤保証は20年

マルビシの地盤保証は20年

マルビシの注文住宅は、地盤保証会社 ジャパンホームシールド 又は株式会社MPによる20年間長期地盤保証をお付けしております。
両社とも地盤調査の結果、地盤改良不要と判定された地盤に対しても同じく、20年間保証がされるので安心です。

詳しくは「ジャパンホームシールド」または「エムピー20」のホームページをご覧ください。

  • マルビシの地盤保証は20年
  • マルビシの地盤保証は20年
What’s 地盤??

What’s 地盤??

家を支えているのは、柱や壁などの「構造」だけではありません。 最も重要な部分は「地盤」です。 目では見えない地盤の中身は、場所によっても違うので、しっかり と調べる必要があります。また、現代の建物は昔に比べて重量が 重くなっている為、今まで建物が建っていたから大丈夫と考えるの は危険です。家を建てるときにはまず地盤が良好か軟弱かを調べ 地盤に応じた設計にする必要があります。

地盤が悪いとどうなる?

建物直下の地盤が弱いと、家の重さに耐えられずに不均等に沈んで傾いてしまう可能性があります。これを不同沈下といい、一度不同沈下を起こしてしまうと、その修復には建物価格と同じくらいの費用がかかるケースもあるのです。
マルビシでは地盤改良が必要になった場合、数社相見積もりをして最良の改良方法と金額をご提示させて頂きます。

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